ここでは、納豆を嫌いになってしまう理由や心理についてまとめています。
今回は「あなたが納豆を嫌いな理由や、納豆のどんな所が苦手なのかについて具体的に教えて下さい。」
というアンケートを20名の方に実施し、それぞれ答えていただきました。
参考にしてみて下さい。
嫌いな理由1

臭いとべたつきが気になります。
それさえなければむしろ好きの部類に入るのですが、ふたを開けた際にむわっと鼻につく臭いや、食べた後に唇の間で糸を引く感覚がやはり不快です。
また、納豆を練る時に水っぽい音がすると思いますがあれも苦手です。
これはなぜかと聞かれると困るのですが、にちゃにちゃした音が苦手なのかもしれません。
嫌いな理由2

臭いです。
とにかく臭いが嫌いです。
食べ物の臭いだとは思えません。
近くで誰かが食べている臭いがするのも嫌で、食事中にあの匂いを嗅ぐと食欲が根こそぎ奪われていきます。
臭いを我慢して食べてみても、別に格別においしいわけでもないし、ねばねばした糸がそこかしこに飛んで汚いし、魅力的な部分が何一つ思い浮かばない食べ物だと思います。
嫌いな理由3

私が納豆が嫌いな理由は、ぬるぬるとしているとことが嫌いで、あのぬるぬるしているものを食べた時に口の中もぬるぬるしてものを食べた気がしないので私は納豆が嫌いです。
そのうえ、納豆はアンモニア臭を発し、口の中に納豆を入れたときに口の中でアンモニア臭が広がって、まるでお掃除をほとんどしていないお手洗いの中で食事をしている気分になるので私は納豆が嫌いなのです。
嫌いな理由4

・いつまでもネバネバしているところ→納豆を口にした後、しばらく、口も箸もネバネバしていて、ほかの食べ物の邪魔になる。
・匂いが残るところ→食べた後は、入っていた容器を密封し、換気しないといつまでも納豆くささが残っていて、気持ちのいいものではない。
・混ぜるときの音が苦手→くちゃくちゃと聞こえる音が食欲を減退させる。
嫌いな理由5

納豆の独特の臭いが嫌いです。
小さい時から納豆を食べる習慣がなかったので、ずっと食わず嫌いで生活していましたが、小学校の給食で納豆が献立に出て、嫌いなものを残すのがダメで一口でも食べなけばいけないというルールを作った担任の先生に当たって食べたけれど、コーヒー豆のような味がして独特の粘り気と湿ったおかきのような食感だったのが特に嫌で、それからも納豆が苦手です。
嫌いな理由6

嫌いな一番の理由は匂いです。
まとわりつくようなもあっとした感じが苦手ですし、他の人が食べてるだけでも匂うほど強い匂いです。
第二に食感です。
オクラやめかぶなど、ねばねばした食材は沢山ありますが、だいたいスッキリとした味で、食感としてもあとをひきません。
しかし納豆は口にまと割りついてきますし、たべた食器などもとりにくいべたつきが残ります。
嫌いな理由7

納豆を嫌いな理由の1つめが、臭いが臭いことです。
納豆が近くにあるだけで腐った様な臭いが漂ってきますし、食べた後も口の中から納豆の臭いがして不快な気分になったりもします。
他人が納豆を食べた後の口臭もきつくいので、あまり近寄って話をしたくなくなります。
2つめが、ネバネバしていて食べた後の口の中のネバつきが苦手だからです。
普通のネバつきとは違って、ネチョっとした感じのネバつきなので食べた後はかなり口の中が気持ち悪いです。
嫌いな理由8

あの独特な匂いが苦手です。
食べ物とは思えなく、全く食欲を誘うことのない臭いだけの食べ物だと思っています。
あとは、あのネバネバも苦手です。
一度だけ食べた事があるのですが、口の周りがネバネバになり痒くなってしまいました。
飲み込んだ時に喉にネバネバが、まとわりつく感じになって気持ち悪くなり嘔吐してしまいました。
それ以降、見るだけで吐き気がするようになってしまいました。
嫌いな理由9

納豆のタレの味、納豆そのものの匂い・ねばりが苦手です。
お醤油をかけて食べることも出来ますが、かき混ぜた時のあの匂いがお箸から他のものへ移るのも耐えられません。
ネバネバどこもベトベトになって本当に気持ちが悪いです。
粘りを消す調理にすれば少しは食べれそうですが、調理工程が想像だけで気が滅入るぐらいです。
嫌いな理由10

まず見た目の色も嫌いですし、臭いので嫌いです。
臭い靴下のような臭いなので吐き気がします。
それからネバネバしているところも、単純に腐っている食べ物なので生理的に食す気がしません。
そもそも味が不味いですし、食感、のどを通る時も気持ちが悪いです。
小学生の頃に給食で出て、先生に残さず食べるよう強要されたのでトラウマになりました。
嫌いな理由11

小学生の時、給食で初めて食べた納豆がびっくりする程、衝撃的なまずさでそれ以来、二度と食べられなくなりました。
主人と子どもは納豆が大好きなので、毎日ように食べます。
なのであのヌメヌメしたお茶碗とヌメヌメしたお箸を洗うのが、毎日とっても苦痛です。
匂いもかなりきついです。
買い物もできれば納豆売り場には行きたくないので、したくないです。
嫌いな理由12

納豆を「嫌い」と言いたくはないのですが、どうしても食べることができません。
やはりあのにおいと、独特のねばねば感、食感がもう気持ち悪くて仕方がありません。
私は、オクラやモロヘイヤ、とろろいもなど、ねばねば系のものは大好きなのですが、納豆のねばねば感は本当に独特なので気持ちが悪いです。
でも、一番イヤなのはニオイです。
納豆は体に良いと思うので何度かトライしましたが、飲み込むこともできませんでした。
嫌いな理由13

なぜみんなこれが食べれるの?
と思うくらい気持ち悪いです。
まず、びっくりするほど臭いです。
どこにあっても自宅で主人が食べてても臭くて臭くて、口に入れる人の気持ちがわかりません。
それにプラスして、糸がネバネバと引いていてどこについても糸が出て本当に気持ち悪いです。
主人が食べたあと洗ったりしますがヌルヌルしていて、栄養はあるのかもしれないですが食べたくないです。
嫌いな理由14

納豆のなんともいえない部屋中に広がる独特な強烈な臭さ、そして豆に若干の苦みがあり、食べる時にとても扱いづらいネバネバと糸を引く粘り気かといって粘り気を取り除くように洗ってみたりもしましたが無理でした。
また、ヨーグルトなどには感じないのですが、どうしても腐ったものという感じがして、体に良いのはわかるのですが抵抗があり受け付けないです。
嫌いな理由15

納豆の中でも粒の大きい納豆が苦手です。
特に匂い嫌いです。
子供の頃、体に良いからと散々食べさせられましたが、口に入れて鼻に抜ける匂いで気持ち悪くなりました。
大人になってひきわり納豆は食べれるようになりましたが、豆納豆の食感と匂いは駄目です。
お好み焼きに入れて焼いた時の匂いは最悪した。
部屋中に充満した納豆の匂いで食べる気が失せたほどです。
嫌いな理由16

粘りと臭いが嫌いです。
子どもや主人が好きで食べますが、臭いがキツイです。
パックを開けた時はそんなに臭いを感じませんが、混ぜた時の臭いは強烈です。
ですから必ずトッピングをしてもらいます。
生卵や刻みのり、ゴマなど。
真冬でも換気扇を回しながら食してもらい、食後の換気は必ず行います。
また納豆が付いた食器はヌルヌルしていて、洗いにくいので嫌いです。
嫌いな理由17

納豆は安くてとても栄養があって、わたしたち世代には欠かせない食品だとは思うのですが、どうしても納豆が好きになれません。
まずはあのにおいがだめです。
あの独特なにおいをかぎながら、ご飯を食べることがどうしてもできません。
そしてあのネバネバも苦手です。
ネバネバした食感と口の周りにネバネバした糸がついて顔がべとべとになり、そして納豆でベトベトした口でご飯と一緒にほおばることがどうしてもできません。
今は、におわない納豆もありますが、ネバネバした食感があり、快く食べることができません。
嫌いな理由18

納豆自体は別に好きでも嫌いでもないのですが、例えば牛丼屋のカウンターで食事をしている時に、隣の席で納豆を注文されるとどうしても臭いが気になります。
自宅で一人で食べる分には臭いもそれほど気にならないのですが、大勢の人が集まる飲食店のメニューとして、納豆を出すのはもうやめた方が良いのではないかと思います。
嫌いな理由19

私は子供の頃から納豆が嫌いでした。
嫌いになった原因は臭いがもともと苦手だったのですが、親から無理やり食べさせられて余計に嫌いになりました。
納豆は安くて栄養価が高い食材として有名ですが、私は大人になっても独特な臭いと食感が苦手で、近くで納豆を食べている人がいても嫌な感じがします。
納豆の代わりに私は豆腐を食べるようにしています。
嫌いな理由20

納豆の嫌いな所は、出てきただけですぐに分かるほどの強烈な匂いです。
次に嫌いな点はネバネバと糸を引くので箱を開けて中のフィルムというかカバーを剥がす時に少しでも手につくとベタつくところ。
さらに糸を引いて食べにくい点です。
また納豆をご飯に乗せて食べた後にお茶碗、お箸と全てが汚れてしまい洗う時にスポンジにつくのがとても嫌です。